ゲストさん、ようこそ|
ログイン

管理栄養士の健康コラム

vol146

【管理栄養士の健康コラム】Vol.146

カラフル野菜で健康な体!

野菜や果物の色についての、知っておくと役立つお話です。
前回のコラム、機能性成分「野菜の色」では、野菜の色には栄養面でも役割があるということ、そして緑色の栄養についてお話しました。
今回は、赤・紫色とオレンジ・黄色の栄養についてです。
それぞれの色に、特徴があります。
色の栄養をマスターしたら、野菜ジュースを買う時、味だけではなく栄養を考えながら選ぶのもよいかもしれませんね。

色の栄養は、アンチエイジングと目の健康の効果が期待できます。
強い抗酸化作用がありますので、いつまでも若々しくいられる可能性大です!

赤・紫の色素の一つに、アントシアニンがあります。
アントシアニンには、目の疲労回復の効果があります。
目もいつまでも元気でいたいですよね。
ブルーベリーぶどう赤玉ねぎなすなどに多く含まれています。
その他には、リコピンがあります。
トマトなどに多く含まれており、強い抗酸化作用があります。
赤く熟したトマトほど、リコピンを多く含んでいますよ。
おいしそうな赤いトマトを選んでくださいね。
また赤とうがらしパプリカの色に含まれるカプサイシンは、辛味成分で殺菌作用や新陳代謝を活発化してくれます。
新陳代謝を活発にしてくれることで、ダイエットにも役立つかもしれませんね。
また抗酸化作用のあるβ-カロテンも、この赤・紫色に含まれています。

オレンジ色の栄養は、アンチエイジングと美肌、目の健康です。
美肌に効果的なのは、皮膚など粘膜の健康を保つ働きがあるためです。

この色にも抗酸化作用のあるβ-カロテンが含まれます。
また、β-クリプトキサンチンという成分が、強い抗酸化作用や粘膜の健康を保つ作用をもっています。柑橘類に多く含まれますが、特に温州みかんに多いですよ。
みかんを食べて、お肌つるつるになれるといいですね。

前回のコラムでお話ししました緑色にも同じく、アンチエイジング効果があります。
野菜ジュースを選ぶ時、少し選び方も変わりそうではないですか?
目が疲れたなぁという時は、赤・紫色やオレンジ・黄色のジュースにすると良いかもしれませんね。
野菜や果物は、体の調子をととのえる成分がいっぱいです。
アンチエイジングや美肌というと、女性向けな気もしますが、若返るということはそもそも血管を健康に保つわけですから、生活習慣病の予防にもなります。
何色であっても、野菜や果物の色には抗酸化作用があり、ガンの予防も期待できます。
男女問わず、健康な体作りのために、様々な色の野菜や果物をたくさん召し上がっていただけるとよいですね。

参考文献:
 「やせる!若返る!病を防ぐ!色の野菜の栄養事典」 吉田企世子監修
 「栄養を知る事典」 工藤秀機・蒲池桂子監修 日本文芸社


■□■□■ おすすめレシピ ■□■□■

ベリーベリーヨーグルト♪
おすすめレシピ



このページのトップへ
ラカント お料理教室レシピ集
コンテスト一覧
カロレピ!ポイントがもらえる!
管理栄養士の健康コラム
管理栄養士の健康コラム

レシピのリクエスト、ご感想をお聞かせください。

※ご返信を希望される方は「その他のお問い合わせ」をご利用ください。