いくらとかにの入ったすし飯をふっくら卵で巻いたお寿司です。春の1品にどうぞ。1人2個として 8個
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投稿日:|レシピID:9780 |
食材名 | 分量 | グループ |
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ごはん (炊きたて 酢飯) |
330g | |
酢 (酢飯) |
30g | |
ラカントS顆粒 (酢飯) |
12g | |
リソルト (酢飯) |
3g | |
イクラ (具) |
30g | |
カニ缶 (具) |
60g | |
たまご (300g 薄焼き卵) |
6個 | |
だし汁 (薄焼き卵) |
50ml | |
リソルト (薄焼き卵) |
1g | |
みつば (8本 かざり) |
16g | |
イクラ (かざり) |
16g |
ごはんは1合のお米を分量の水で炊いた重量です。
1
ラカントSとお酢、リソルトを混ぜ、加熱して寿司酢を作る。
2
炊き立てのごはんを冷ましながら(1)を切るように混ぜ、酢飯を作り冷ましておく。
3
(2)にいくらと、ほぐしたカニを混ぜる。
4
三つ葉をゆでておく。
5
卵を溶きほぐし、だし汁と、リソルトを混ぜ、弱火で薄焼き卵を作る。
6
薄焼き卵で(3)のごはんを包み、三つ葉を結んで盛りつけ、さらにいくらを飾る。
7
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