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2日目でもサクサクのカボチャのタルト

2日目でもサクサクのカボチャのタルト
- kcal(1人分)

今年一番の自信作:マーガリンで作る、2日目でもサクサクのカボチャのタルト(直径18㎝のタルト型1個分+ミニ5個分ぐらい)


投稿日:
材料 
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食材名分量グループ
薄力粉(小麦粉)
(タルト生地)
200g
砂糖
(タルト生地)
80g
マーガリン
(タルト生地)
90g
たまご(黄身)
(タルト生地)
2個
バニラエッセンス
(タルト生地)
少々
たまご(黄身)
(カスタードクリーム)
2個
牛乳
(カスタードクリーム)
1カップ
砂糖
(カスタードクリーム)
大さじ4
薄力粉(小麦粉)
(カスタードクリーム)
大さじ4
マーガリン
(カスタードクリーム)
10g
バニラエッセンス
(カスタードクリーム)
少々
バター
(又はマーガリン アーモンドクリ)
90g
砂糖
(アーモンドクリーム)
90g
たまご
(アーモンドクリーム)
1個
アーモンドパウダー
(アーモンドクリーム)
100g
かぼちゃ
(大 かぼちゃのクリーム)
0.25個
砂糖
(味見しながら少しずつ)
少々
カスタードクリーム
(上記分2/3くらい かぼちゃの)
200g
砂糖
(キャラメルソース)
大さじ4

(キャラメルソース)
大さじ1

(仕上げに)
大さじ2
合計   - kcal
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調理のポイント

※上に乗せたクッキーは、タルトの生地を焼いたもんです。※タルト生地の作り方は別ページになります。


1 <カスタードクリーム>(このうち3分の2は、?のかぼちゃクリームに使う。)
2 残り1/3のカスタードクリームに、泡立てた生クリームを好きなだけ混ぜる。
3 <かぼちゃクリーム>かぼちゃは切って種とワタを取り、レンジに柔らかくなるまでかけるか、ふかす。
4 飾り用に一切れだけよけ、残りはスプーンで身を皮から取る。
5 非常にめんどくさい気持ちをおさえ、裏ごしする。
6 ここで裏ごししないと、最後絞る時になめらかに出てくれなくて、さらにめんどくさいことになるので(経験済み)。
7 カスタードクリームと混ぜ合わせ、味見して、好きな甘さまで砂糖を加える。
8 <キャラメルソース>小鍋に砂糖と水大さじ1を入れて火にかける。
9 シュワシュワシュワちゃん(アーノルド)になって、キャラメル色(プリンの底にしいてあるやつぐらい)になったら、
10 水を大さじ1づつ加え、流れるぐらい、でもとろみも若干残るぐらい(好みやわもう)にする。
11 ※水を加えたとき、ジャーー!!バチバチバチ~!!てなりますが、平常心で。
12 <合体>タルト台に、カスタードクリームを乗せ、上から泡立てた生クリームを乗せ(飾り用に少し残す)、
13 かぼちゃクリームを、ほっそ~い口金をつけた絞り袋に入れ、地味に地味に少しづつ絞っていく。
14 残った生クリームをスプーンで上にこんもり乗せ、キャラメルソースを適当にかける。
15 鍋に残ったキャラメルソースに、飾り用のかぼちゃを浸し、仕上げに乗せる。
16 粉砂糖をかけ、あれば、チョコクランチ的なもん(例:チョコクランチ)をちらす。なくてもぜんっぜん構いません。
17 <面倒くさいと思う方へ>かぼちゃの裏ごしをせずにそのまま混ぜても、太目の口金で絞ったら全然大丈夫ですよ。
18 <それでも面倒くさいと思う方へ>かぼちゃの裏ごしと一緒に、最後のクリームを絞る工程も省いて、
19 ただ上に乗せて、フォークで筋をつけても可愛いですよ。
20 <いやそれでも面倒くさいっちゅーねんって方へ>カスタードクリームは市販のものを使用し、
21 生クリームも、ホイップ済みのものを使用すると、かなり楽になりますよ。
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