旬のアスパラの味と豆乳のこコクでまったり。 バター不使用イソフラボンがたっぷり。 ノンオイルでも満腹感もあり朝食にも
食材名 | 分量 | グループ |
---|---|---|
アスパラガス | 150g | |
豆乳 | 100g | A |
薄力粉(小麦粉) | 10g | |
豆乳 | 50cc | B |
豆乳 | 150cc | C |
水 | 100cc | C |
コンソメ(固形) | 1個 | C |
塩こしょう | 少々 | C |
ミント | 1g | C |
*水分の蒸発が激しかったら、豆乳または水などを追加します。 *こってり系男子には最後にバターを落とし入れて! *熱くして食べる場合は小麦粉を大1,5に増量するととろみアップ。 *冷やして食べる際にとろみが増しますので牛乳などでゆるめま
1 | Aのアスパラの根元のかたい部分の皮を削り取り、2本に切ったら、塩を入れた茹でさっと湯がき、冷水に取り、あら熱を取る。 |
2 | ミキサーに1のアスパラと豆乳Aを入れて、アスパラがきめ細かくなるまで 攪拌します。 |
3 | 小麦粉を小容器に振るい入れたら、豆乳Bを加え、小さな泡だて器を使ってダマがなくなるまでよく混ぜ溶かす。 |
4 | 冷製の場合は、茶濾しで濾しながら鍋に入れる。豆乳Cや他Cも入れ、さらにミキサーした2も入れて均一になるまで混ぜる。 |
5 | 中火にかけ絶えず底が焦げ付かぬように耐熱ゴムベラでで混ぜながら、 沸騰。 沸騰後15秒ほど、フツッとさせ粉に火を通す |
6 | 火にかけている間はナベ底は絶対焦がさないように混ぜて続けて下さいね。 (お好みでバターを落し入れ、溶けたら出来上がり) |
7 | 冷やして器に入れてミントを散らします。熱くてももちろん美味しいです。その場合クルトンやクラッカーを浮かべて食します。 |
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