徳島県の郷土料理。男の子が生まれた時に端午の節句で食べる祝い料理です。
1
さつまいもは皮つきのまま、たっぷりの湯で竹串がスーッと通るまでゆでる。
2
ゆで上がったら両端を切り落とし、皮をむく。
3
鍋にさらしあんを入れ、湯を注いで、そのまま置く。
4
鍋を火にかけて、ラカントSも加え、かき混ぜながら、ほどよい固さになるまで練る。
5
あんの粗熱が取れたら、ラップに半量をしき、さつまいもを芯にしてまく。
6
棒状に形を整えて、ラップ毎輪切りにし、ラップをそっとはずす。
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